5講座 不定詞解答

(1)名詞的用法 「彼女はきみの名前を知りたがっている」
(2)副詞的用法 「彼はドイツに行った / 法律を勉強するために」 ⇒ 「彼は法律を勉強するためにドイツに行った」
(3)形容詞的用法 「彼らは家を持っていない / 住むための」 ⇒ 「彼らには住む家がない」
(4)形容詞的用法 「私は温かいものが欲しい / 飲むための」 ⇒ 「何か温かい飲み物が欲しい」
(5)形容して起用法 「ビルは人ではなかった / そんなことをする」 ⇒ 「ビルはそんなことをするような人ではなかった」
(6)名詞的用法 「彼の唯一の欠点はしゃべりすぎることです」

(1)He for got to see[=meet] her.
(2)There are many sights to see in Kyoto.

(1)Michael is easy / to deceive.
「マイケルは易しい / だます」
「マイケルをだますのは易しい」
(2)Large houses are expensive / to live in.
「大きい家は高い / 住む」
「大きい家は住むには高い(=高くつく)」
(3)The news of the earhtquake was painful / to listen to.
「地震のニュースは痛ましかった / 聞く」
「地震のニュースは聞いていて痛ましかった」
(4)Ann put on her coat / not to catch cold.
「アンはコートを着た / 風邪をひかない」
「アンは風邪をひかないようにコートをはおった」(三単現のSがついていないので過去形のput)
(5)I am sorry / to hear that your mother is sick in bed.
「残念です(=お気の毒です) / きみのお母さんが病気で寝ていると聞く」
「きみのお母さんが病気で寝ているとはお気の毒だ」
(6)She must be pleased / to know his success.
「彼女は喜ぶに違いない / 彼の成功を知る」
「彼の成功をしったら彼女はきっと喜ぶよ」
(7)What a fool you are / to have expected her to help you!
「きみはなんてばかなんだ / 彼女にきみを手伝ってくれることを期待する」
「彼女に手伝ってくれることを期待するなんてきみはなんてばかなんだ」
(8)I told him / not to do it by himself.
「私は彼に言った / それを一人でしない」
「私は彼にそれを一人でしないように言った」

(1)「私たちは不可能だと分かった / 暗い中を進むことを」
「私たちは暗い中を進むのは不可能だった(不可能だと分かった)」
(2)(Is) it true that you are getting married (?)
(3)「彼はそれを明らかにした / その計画にはいくつか問題がある」
「彼はその計画にはいくつか問題があることを明らかにした」

(1)It is natural / for parents to love their children.
「それは自然なことです / 親が自分の子供を愛することは」
「親が自分の子供を愛するのは自然のことです」
(2)There is no room / for you to sit.
「スペースはない / あなたが座る」
「あなたが座るスペースはないよ」
(3)this case is too heavy for her to carry.
(4)The book is thought / to have been written in the middle of 17th century.
(5)Pedestrians are permitted / to have the right of this way on Sundays.
「歩行者は許されている / 日曜日にこの道の権利を持つことを」
「日曜日には歩行者はこの道を自由に歩ける」 (意訳)
「この道は日曜日に歩行者天国になる」 (もっと意訳)

(1)It is quite possible / for him to master English / in a few years.
「それは十分可能だ / 彼が英語をマスターすることは / 2・3年で」
「2・3年で彼が英語をマスターすることは十分可能だ」
(2)It is too good an opportunity / to miss.
「それはとてもよい機会だ / 逃すことができない」
「それはとてもいい機会なので逃すことができない」
(3)He was too fat / to get through the door.
He was so fat / that he can't get through the door.
can't ⇒ couldn't
(4)The book was so difficult / that I couldn't read it through.
The book was too difficult for / me to read throught.
me to
(5)Is it usual / for him to be late?
「それは普通なのですか / 彼が遅れるのは」
「彼が遅れるのは普通なのですか」
(6)The book was so difficult / that I (couldn't read it) through.
(7)その本はとても高かったので / 彼女は買うことが出来なかった
The book was so expensive that she couldn't buy it.
The book was too expensive for her to buy.

(1)of 「それを書きとめなかったとは彼は全く不注意だ」
(2)for 「あなたはその単語を暗記する必要がある」
(3)of 「老婦人に席をゆずってあげるなんて彼女はとても親切だ」
(4)for 「あなたは明日早くに出た方がいいですよ」

(1)「私たち全員がそれを正しいと知っています」
(2)being ⇒ to be
(3)him to help
(4)(It is) crazy of you (to let such a young girl drive your car).
(5)(You must be) careful not to waste your time.
(6)(there is no need) for you to (explain).

(1)「他の女の子にケーキをあげないなんて彼女は意地悪だ」
(2)「彼らは進むことも戻ることも不可能だと分かった」
(3)「私は受け取った手紙の全てに返事を書くようにしている」
(4)「太陽から地球に光が届くのに8分かかる」
(5)「その島へ行くボートに乗るのには5ドルしかかからなかった」

10
(1)正直に言えば、ぼくにはその意味が理解できなかった。
(2)彼は若くないが、確かにとても健康だ。
(3)enough to show[tell] me the way to the station

11
(1)To be
(2)so / that couldn't
(3)how to
(4)so / that / can
(5)too / for / to
(6)so fast as to
(7)enough to
(8)how to
(9)kindly / kind enough / so / as to
(10)order not to
「彼女は一言も聞き漏らさないように注意深く聞いていた」

 

〜 ・ 〜 編集後記 〜 ・ 〜

5講座おつかれさまでした。不定詞はその用法がとても広く、ここでは優先順位の高い半分くらいしか説明しませんでした。 文法問題と長文解釈のいずれにも頻出なので、余力のある人は、ぜひ手元の文法書でもう少し踏み込んでみてください。 長文中では、不定詞は一行に一個か二個くらい平気で入ってきます。「さらりっとつまづかずに訳出できるか」が、 ポイントになってきますが、これは練習量も慣れも必要です。不定詞は長期戦、あせらずに一つ一つしっかり吸収していきましょう。