10
[  ]内の指示に従って答えなさい。
 
(1)
Mr.Maple was elected mayor of our city.
[能動態に]
 
(2)
He sometimes leaves the door open.
[受動態に]
 
(3)
 
He disliked being laughed by his friends.
「彼は友達に笑われることを嫌っていた」
[誤文訂正]
 
 
(4)
誰がその子の世話をしているんですか
Who [taken/the/by/of/child/takes/care/is]?
[一語不用]
 
 
(5)
Can such a state of things be put up with?
[能動態に]
 
 
 
 
ヒント(参照する前に・・)
 
 
(1)
 
 
受動態なのに by〜がありません。省略された形です。能動態に戻すと、 They(We) elected Mr.Maple mayor 〜「メープル氏を市長に選んだ」。SVOC の第5文型を 受動態にするとこの問題のように見えるのです。They(We)の説明は省略します。

(2)
 
 
 
「彼は時々ドアを開けっ放しにする」。二者関係で the door open を ひとかたまりにとる勘違いをする人が多いようです。これも第5文型で、the door (O) open(C)。 また副詞の sometimes が受動態ではどこに入れるかなど、副詞の知識も同時に問われたりします。 文法書で「頻度を表す副詞」を参照してください。be 動詞の後、一般動詞の前になります。

(3)
 
 
dislike「〜を嫌う」の目的語に laugh at「〜を笑う」の受動態 be laughed at by〜が入っています。

(3)
 
 
dislike「〜を嫌う」の目的語に laugh at「〜を笑う」の受動態 be laughed at by〜が入っています。

(3)
 
 
dislike「〜を嫌う」の目的語に laugh at「〜を笑う」の受動態 be laughed at by〜が入っています。

(4)
 
 
 
 
 
 
 
並び替える整序での解き方の一つが、述語動詞に着目することです。ここでは[taken/takes /is]があります。ここから[is taken (by)/takes]を考えます。もし能動態の takes を 使うと、不用なのは is taken (by) の三語になるので、、不用な一語は takes と分かります。 Who の受動態3パターンを暗記していれば大丈夫でしょう。

The child is taken care of by whom?
⇒ Whom is the child taken care of by?
⇒ Who is the child taken care of by?

(5) 
 
 
 
 
 
 
 
基本に戻りましょう。分かりづらい場合は肯定文に戻して考えてみましょう。
Can such a state of things be put up with?
⇒ such a state of things can be put up with?

受動態なのにこれも by〜がありません。(1)と同じ考え方になります。
⇒ such a state of things can be put up with (by us)?

put up with「〜を我慢する」(Vt)の群動詞が受動態 be put up with になっています。
(by you も可)
⇒ such a state of things can be put up with (by us)?

 
⇒ We can put up with such a state of things?

最後に元々の疑問文の語順にして完成です
⇒ Can we put up with such a state of things?
  「そんなことに我慢できるのか?」

今まで学んだ知識で解ける問題です。このように、応用問題に見えるものは、基本の知識をいくつか合わせただけだということを 再確認しましょう。基礎の反復で応用問題も必ず解けるようになります。