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[  ]内の指示に従って答えなさい。
 
(1)
Mr.Maple was elected mayor of our city.
[能動態に]
 
(2)
He sometimes leaves the door open.
[受動態に]
 
(3)
 
He disliked being laughed by his friends.
「彼は友達に笑われることを嫌っていた」
[誤文訂正]
 
 
(4)
誰がその子の世話をしているんですか
Who [taken/the/by/of/child/takes/care/is]?
[一語不用]
 
 
(5)
Can such a state of things be put up with?
[能動態に]
 
 

 
 
ヒント
 
 
(1)
 
 
受動態なのに by〜がありません。省略された形です。能動態に戻すと、 They(We) elected Mr.Maple mayor 〜「メープル氏を市長に選んだ」。SVOC の第5文型を 受動態にするとこの問題のように見えるのです。They(We)の説明は省略します。

(2)
 
 
 
「彼は時々ドアを開けっ放しにする」。二者関係で the door open を ひとかたまりにとる勘違いをする人が多いようです。これも第5文型で、the door (O) open(C)。 また副詞の sometimes が受動態ではどこに入れるかなど、副詞の知識も同時に問われたりします。 文法書で「頻度を表す副詞」を参照してください。be 動詞の後、一般動詞の前になります。

(3)
 
dislike「〜を嫌う」の目的語に (laugh at「〜を笑う」の受動態 である)be laughed at by〜が入っています。

(4)
 
 
 
 
 
 
 
並び替える整序での解き方の一つが、述語動詞に着目することです。ここでは[taken/takes /is]があります。ここから[is taken (by)/takes]を考えます。もし能動態の takes を 使うと、不用なのは is taken (by) の三語になるので、、不用な一語は takes と分かります。 Who の受動態3パターンを暗記していれば大丈夫でしょう。

The child is taken care of by whom?
⇒ Whom is the child taken care of by?
⇒ Who is the child taken care of by?

(5) 
 
 
 
 
 
 
 
基本に戻りましょう。分かりづらい場合は肯定文に戻して考えてみましょう。
Can such a state of things be put up with?
⇒ such a state of things can be put up with?

受動態なのにこれも by?がありません。(1)と同じ考え方になります。
⇒ such a state of things can be put up with (by us)?

put up with「?を我慢する」(Vt)の群動詞が受動態 be put up with になっています。
(by you も可)
⇒ such a state of things can be put up with (by us)?

 
⇒ We can put up with such a state of things?

最後に元々の疑問文の語順にして完成です
⇒ Can we put up with such a state of things?
  「そんなことに我慢できるのか?」

今まで学んだ知識で解ける問題です。このように、応用問題に見えるものは、基本の知識をいくつか合わせただけだということを 再確認しましょう。基礎の反復で応用問題も必ず解けるようになります。